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つじこの

一応、本とかの批評のつもり。趣味的な備忘録

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ティツィアーノとヴェネツィア派展 

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category: 展覧会

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ホレスト・ブレーデカンプ『ライプニッツと造園革命』 

category: ライプニッツ

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c91の反省 

せっかくビッグサイトの改修が済んで初めての記念すべきコミケだというのに、今回のc91では反省すべき点が多々あった。

category: 同人誌

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森鷗外訳『即興詩人』 

アンデルセンの小説『即興詩人』の鷗外による翻訳は、凡庸な観光小説が鷗外ならではの雅文体に移植され、原作以上とすら評される稀有な文体の美に結実した翻訳文学の傑作とされている。

category: 森鷗外

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三島由紀夫『仮面の告白』 

三島由紀夫が書いた、もしかすると最初で最後の傑作小説。

これだけ隅々まで典雅でいてしかもまったく人に感激も陶酔も与えない美文というのは、逆に立派な個性なのではないか。

女性に欲情することができない「私」の煩悶はそのまま、せっせと美を紡ぎながらただの一度もそれを自分では味わうことのない小説家の隠喩でもあろう。

空襲の炎は『金閣寺』に通じ、夏日が照らす結末の空虚な庭は『豊饒の海』の幕引きに通じる。

category: 三島由紀夫

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